【簡単】プラスチックの黄ばみを落とす方法4選!市販のものですぐ落ちる

タッパー

突然ですが皆さん。

『プラスチックの黄ばみ』と聞いてどんなことをイメージしますか?

きっと多くの方が、

『汚い』『古めかしい』『不衛生』などと思われるのではないでしょうか?

しかし、我々の生活のあらゆる部分に黄ばみは存在しています。

例えば、

  • プラスチックのタッパー
  • ゲームコントローラー&本体
  • スマホケース

この他にも、素材や経年劣化の影響から黄ばみが生じている物が沢山(><)!

できることならこの黄ばみ、簡単に落としたいですよね?

そこで今回は、今すぐプラスチックの黄ばみを落とす方法をご紹介!!

誰でも簡単に試せる方法が4選も♪

その前に、何故プラスチックが黄ばんでしまうのか、その原因を把握しておきましょう!

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プラスチックの黄ばみの原因は?

プラスチックが黄ばむ原因は、大まかに分けて3つの理由が関係しています。

この3つを理解することが、黄ばみを落とす第一歩となるんです!

プラスチックの黄ばみの原因①タバコのヤニ

cigarette

タバコに含まれるの『ヤニ(タール)』はプラスチックの黄ばみの原因になります。

ヤニ(タール)このヤニは植物性の樹脂で、揮発性や粘着力が高いという性質を持ちます。

樹脂というのは粘度がありますよね?

だから、タバコの煙は髪や衣類に付着すると落ちにくいのです。

また、簡単に洗浄できず固定されている家電や、見落としがちな雑貨類はヤニが付着したままになるため、黄ばみという化学変化が生じてしまうのです。

タバコの煙は化学汚染物質のPM2.5と同じほどの粒子と言われ、防ぐことが難しい細かさ。

ヤニは(タール)健康被害のみならず、生活環境の劣化を進めてしまう厄介者だったのです。

ちなみに、

タバコのヤニが原因で賃貸物件の壁紙を黄ばませた場合、多くは原状回復*が求められ大きな出費が想定されますのでご注意を!

*敷金でカバーできないほど黄ばんでしまった場合、自己負担もありえます。

プラスチックの黄ばみの原因②化学変化による劣化(太陽光や蛍光灯による日焼け)

太陽光

太陽光や蛍光灯による影響で、プラスチックが日焼けしてしまうと黄ばみが生じます。

何故なら、太陽光や蛍光灯には紫外線が含まれており、それを一定期間繰り返し浴びているとプラスチックに化学変化が起こってしまいます。

また、プラスチックは高温の熱に弱い性質をもちます。

  • 日光が当たる場所に置く(固定している)
  • 長時間日光や蛍光灯に照らされる

これらの条件下の元プラスチック製品を置いてしまうと、黄変は起こりやすくなるのでご注意を!

プラスチックの黄ばみの原因③素材自体の劣化

古いキーボード

プラスチックに含まれる『ABS樹脂』と呼ばれる樹脂が、黄ばみと関係しています。

そもそもABS樹脂は略称で、

  • Acrylnitrile (アクリルニトリル)
  • Butadiene(ブタジエン)
  • Styrene(スチレン)

これらの物質で構成されています。

その中のButadiene(ブタジエン)がの経年劣化により、黄ばみという現象が起こってしまうのです。

また、ABS樹脂に含まれる難燃剤や酸化防止剤も黄ばみの原因に!

暗い場所に保管していたプラスチック用品や家電が、知らない間に黄ばんでいる場合は難燃剤が原因の黄変(暗所黄変)です。

落とせないプラスチックの黄ばみとは?

プラスチックの黄ばみは落ちるもの、落ちないものがあります。

黄ばみ全てが落ちると誤解し、製品の劣化を招いてしまうわないように次の注意点をしっかりと把握しておきましょう!

落とせないプラスチックの黄ばみ スマホケース(TPU素材)

スマホを持つ手

残念なことに、スマートフォンケースに使用されるTPU(熱可塑性ポリウレタン)の黄ばみはどんな策を講じても黄ばみは落とせません。

スマホケース、筆者も経験ありますが知らない内に透明から黄ばんで古臭くなるアレです(;´Д`)

プラスチックの一種ではありますが、柔軟性や弾力性があることから食器にも使用される優れもの。

何故、このTPU(熱可塑性ポリウレタン)の黄ばみは落とせないのか?

それはTPUが化学薬品で変色しやすい性質を持つからです。

  • 除光液
  • シンナー
  • 紫外線

これらの影響により黄ばみや変色が起こってしまうことが報告されます。

また、TPUの黄ばみは表面上で起こっているのではなく、内部を含む全体で起こっているので表面を漂白したり研磨したりしても意味がないのです。

トホホ……(;´Д`)

仮にTPU素材のスマホケースが黄ばんだら、思い切ってペイントやデコレーションを施すか、新品に買い替えるのがオススメです。

プラスチックの黄ばみの落とし方は?

baking-soda

プラスチックが黄ばんだら、どのように落とせばよいのか?

色々な情報を検索していると、Twitterで『プラスチックの黄ばみが落ちた!』とツイートしている方を発見!

どのような方法で黄ばみを落としたのか、チェックしてみることに♪

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プラスチックの黄ばみの落とし方@Twitter参考『スポンジ』

車好きな方々を悩ませてしまう、ヘッドライトの黄ばみ。

それが水垢や茶渋を落とすメラニンスポンジで改善できるとのこと!

メラニンスポンジは、漂白剤どうよう誰でも手軽に購入できますし非常に安価です。

洗車ついでにメラニンスポンジで洗浄、ピカピカの輝きを取り戻せるはず♪

これなら、ディーラーや工場のメンテナンスを頼らないですみそう!

プラスチックの黄ばみの落とし方@Twitter参考『漂白剤』

漂白剤にも色々な種類がありますが、ワイドハイターは代表格!

かなりの白さを取り戻していること、それと誰でも購入できる洗剤ということから漂白の期待値大!!

応用編として、クーラーのリモコンや本体、ゲーム機やPCでもイケそうですね♪

この方は酸化系漂白剤と紫外線の合わせ技で、プラスチックの黄ばみを落としたとのこと!

紫外線はプラスチックの黄ばみの原因になりますが、漂白剤と併せることで化学変化を起こし黄ばみを落とすんですね♪

黄ばみの具合によって、着け置き時間を調整すると良さそう!

プラスチックの黄ばみの落とし方『オキシクリーン』

洗面台やおもちゃには、プラスチックが使用されています。

研磨剤を使用すると、製品の劣化につながってしまいやすいのですが……、

そこへ協力な助っ人発見!

それがオキシクリーン(OXICLEAN)!

オキシクリーン(OXICLEAN)はInstagramやTwitterで『#オキシ漬け』というハッシュタグが生まれるほど話題になっているアメリカではポピュラーな酸素系漂白剤のことです!

  • 一般的漂白剤⇒塩素系漂白剤
  • オキシクリーン⇒酵素系漂白剤

酵素の成分を利用しているので弱アルカリ性で優しい!

酵素パワーだから衣類や食器、プラスチック製品に付着した酸性汚れをスッキリ漂白できちゃうんです♪

プラスチックの黄ばみの落とし方『除光液』

プリントの文字を消すほど、強力な黄ばみを落とした除光液(◎_◎;)!!

それもそのはず。

除光液、リムーバー、マニキュア落としなどに含まれる『アセトン』は、樹脂をや油を溶かす性質を持ちます。

ツンと鼻を衝く臭い、あれがアセトンです。

上記のように、家具や家電にプリントされたペンキ類のペイントは、アセトンで落ちてしまいます。

しかし、樹脂汚れや油汚れが原因の黄ばみは、キレイさっぱりと落としてくれます♪

ちなみにアセトンは、揮発性が高く引火しやすいので火が無い所で使用しましょう!

また、爪や指で直接触っている内に、油分が失われるので保湿を忘れないようにしてください。

取り外せるプラスチックの落とし方の手順

部品 分解

プラスチックの黄ばみを自分で落としたいなら、手順と用意する道具を覚えておきましょう!

まず用意すべき道具は以下のものです。

  • マスク
  • ゴム手袋
  • ふきん(布)
  • 目の細かいスポンジorメラニンスポンジ
  • 溶液を入れる容器(深めが良い)
  • 過酸化水素水:適量
  • 漂白剤(オキシクリーン・ワイドハイターなど):適量

これらの道具が揃ったら、さっそく黄ばみを落としていきましょう(*’ω’*)b

黄ばみを落とす方法

この方法は以下の条件下で黄ばみを落とす効果を最大限に発揮してくれます。

  • 天気のいい日
  • 日光(紫外線が)が当たる場所

では、早速スタート♪

  1. 黄ばみを落とす対象の雑貨、またはおもちゃを分解します。
  2. 電子版や電子機器は濡れないように保管してください。
  3. プラスチックに汚れやごみが付着している場合、布やスポンジで拭き取っておきましょう。
  4. 用意した容器に、過酸化水素水と漂白剤を適量混ぜてプラスチックを入れ付け込んでいきます。
  5. 次に日差しの強い場所に持っていき、紫外線を当てるように置きましょう。
  6. 3日~1週間ほど様子を見ながら付け込んでください。
  7. 黄ばみが落ちたら、溶液から取り出し水ですすぎます。
  8. 水気をしっかりと切り、汚れや黄ばみが残っていないか確認しながら布やスポンジで拭き取り完成です!

【注意点】

  • 解体した部品を再度組み合わせる際は、水分が残っていないか確認しましょう!
  • 皮膚や洋服が溶液の影響を受けないように、手袋やマスクを装着し喚起に十分配慮しましょう!

天気がいい日まで待てない!

そもそも分解できない場所や物の黄ばみを落としたい!

そんな方は、次の方法でプラスチックの黄ばみを落としてみましょう♪

取り外せないプラスチックの落とし方の手順

シンク

取り外すことができないプラスチックの黄ばみを自分で落としたい!

それなら、次の手順と用意する道具を覚えておきましょう!

まず用意すべき道具は以下のものです。

  • マスク
  • ゴム手袋
  • ふきん(布)
  • ラップ
  • 目の細かいスポンジorメラニンスポンジ
  • キッチンペーパー
  • 漂白剤(オキシクリーン・ワイドハイターなど):適量

これらの道具が揃ったら、さっそく黄ばみを落としていきましょう(*’ω’*)b

黄ばみを落とす方法

プラスチックを取り外さずに黄ばみを落とすには、『湿布』という方法を利用します。

ここで言う湿布とは、キッチンペーパーに漂白剤を塗布し黄ばんだプラスチックに覆うように貼っていく方法です。

では、早速スタート♪

  1. プラスチック部分に汚れやごみが付着している場合、布やスポンジで拭き取っておきましょう。
  2. 軽く水で濡らしたキッチンペーパーを、黄ばんだ部位に多いかぶせます。
  3. そのキッチンペーパーに漂白剤適量ふくませます。
  4. その上からラップで多い半日以上放置しておきます。
  5. 黄ばみは落ちたようなら、ラップとキッチンペーパーを取りのぞき水ですすぎます。
  6. 水気をしっかりと切り、汚れや黄ばみが残っていないか確認しながら布やスポンジで拭き取り完成です!

【注意点】

  • 皮膚や洋服が溶液の影響を受けないように、手袋やマスクを装着し喚起に十分配慮しましょう!
  • 作業中は、お子さんやペットが作業場に近づかないように注意しましょう。

プラスチックの黄ばみ具合によって、漂白時間がことなってきます。

作業中は漂白の具合を確認しながら、素材が傷まないように配慮してくださいね!

プラスチックの黄ばみを防止する方法『車のヘッドライト』

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車のヘッドライトもプラスチックであるため日焼けによる変色、黄ばみが懸念されます。

紫外線に当てないことで日焼けを防ぐことはできますが、そうは言っても毎日通勤や用事で利用することもあるでしょう。

日常的な対策として有効なのが『UV吸収剤入り車用コーティング剤』です!

UV吸収材はヘッドライトの表面に、薄い樹脂の被膜をコーティングすることで変色を防ぎます。

コーティング剤は塗った後、透明になるのでヘッドライトの色味を邪魔することなく使用できます。

コーティング剤の他にあると便利な道具が次のアイテムです。

  • 耐水ペーパー(防水の紙やすり)
  • コンパウンド
  • 金属用洗剤
  • 洗剤ヘッドライト用クリーナー

これらも専門店で手にはいるので、スタッフに訪ねて購入してみましょう!

また、車のヘッドライトの黄ばみを落とす際は、下準備として洗車することもお忘れなく♪

プラスチックの黄ばみを落とす方法 まとめ

sponge

『プラスチックの黄ばみを落とす方法』は参考になったでしょうか?

プラスチックは、我々の生活のあらゆる場面で活躍してくれる優れもの。

しかし、劣化しやすく黄ばみが生じやすいという難点も。

そんなプラスチックも今回紹介した4選で劇的に改善するはずです!

プラスチックの黄ばみを予防・改善し、家電や雑貨を美しく長期的に活用していきましょう♪

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