『この世界の片隅に』周作は死ぬ?現代のおばあちゃんは誰?ネタバレ

『この世界の片隅に』6話ネタバレ

この記事はネタバレです。

ドラマ版『この世界の片隅に』の物語は激動の後編へ突入しました。

第6話にて周作とすずが離れ離れに。

戦争が激化したことで周作にも召集がかかりました。

不運は重なり…昭和20年春。

空襲が呉の街を襲います。

大勢の人が亡くなるなか、周作の父・円太郎が消息不明に。

 

今回は『この世界の片隅に』のネタバレとして

  • 周作は死ぬのか
  • 径子の娘・晴美の運命
  • 現代に登場する謎のおばあちゃん・節子

の3つをメインにご紹介していきます。

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『この世界の片隅に』第6話あらすじ・ネタバレ

『この世界の片隅に』6話ネタバレ

昭和20年春。空襲が呉を襲います。

北條家に被害はなかったものの

忍び寄る戦争の影が日に日に大きくなっていく。

 

呉の町が暗いムードに包まれるなか北條家では花見をすることに。

いつ空襲に遭うかわからない非常時だが

こんなご時世だからこそ前向きに生きていきたいと願う家族たち。

『この世界の片隅に』6話:花見に行く

花見の名所を訪れてみると
すでにたくさんの花見客で賑わっていました。

考えることはみんな一緒らしいと周作とすずも笑顔に。

 

花見には北條家の他に、

周作が幸子(伊藤沙莉)に紹介する同僚・成瀬(篠原篤)の姿もありました。

 

初対面の幸子と成瀬を盛り上げるすずでしたが

少し離れたところにリンの姿を見つけます。

 

家族から離れてリンに接触するすず。

周作や例の茶碗の一件もあり、終始お互いに会話が噛み合わない様子でした。

『この世界の片隅に』6話:周作が武官として召集される

花見からしばらくして周作と父・円太郎が務める工場が爆撃されたとラジオで知った北條家。

ラジオでは被害は軽微だと報じられていましたが、職場は壊滅的打撃を受けたと周作は言葉を漏らす。

同時に父・円太郎が行方不明となり北條家の人たちは動揺を隠せない・・・。

不運は重なり、周作が文官から武官として3ヶ月間海兵団に召集されることになります。

突然の報告に絶句するすず。

『この家を守りきれるかいの?』

『うちはあんたが好きです。この家を守ってこの家で待っとります』

周作の問いかけに不安な気持ちを押し殺しながら答えるすず。

周作とすずは離れ離れになってしまいました。

『この世界の片隅に』周作は死ぬの?ネタバレ

この世界の片隅に 周作とすず

『この世界の片隅に』6話にて武官として召集された周作。

このまま戦地へと派遣されて死ぬのではないかと

気になっている方が多かったのでネタバレをご紹介します。

 

結論から申し上げると周作は死にません。戦後まで生き抜きました。

 

周作は武官として海兵団に召集されますが、目的は教練でした。

教練とは軍隊で戦闘訓練を受けることです。

戦争が激化していくなか、軍上層部は本土決戦も視野に入れて

文官を対象に教練することにしたのです。

 

しかし周作の海兵団での教練は中止になりました。

米軍機・B29の空襲で呉市の大半が火の海に包まれたからです。

 

その後も災難を乗り越え

周作とすずは力強く生きていくことになります。

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『この世界の片隅に』晴美の運命は?

『この世界の片隅に』晴美の最後

周作と父・円太郎の働く工場が爆撃されてしばらくして

円太郎が海軍病院に入院しているとの情報が入ります。

 

すずは円太郎の見舞いのため病院に向かう途中

駅で径子と娘の晴美に出会います。

駅は長蛇の列です。

時間がかかるということで、すずは晴美を連れて円太郎の見舞いに病院を訪れました。

円太郎は頭部と腹部を負傷していたものの、もうすぐ退院できると言います。

すずは駅で径子と晴美に会い、駅の待ち時間は退屈だろうと晴美を連れて見舞いに来たことを告げます。

 

すると円太郎は元夫の実家がある下関に

晴美を疎開させるよう径子を説得していたことをすずに話しました。

海軍病院ではラジオで報じられることのない戦況の厳しさを感じることができるため、1日でも早く晴美を疎開させたかったのです。

 

円太郎の見舞いを終えたすずと晴美は、駅で待つ径子のもとへ向かいます。

駅に向かう途中、港に停泊している船が見たいと言い出す晴美。

水原哲が水兵として船に乗っている話を聞いてからずっと船に対する憧れを抱いていました。

 

港に向かう途中、激しい空襲警報が鳴り、二人は近くの防空壕に逃げ込みます。

しばらくして外に出てみるとあたりは瓦礫の山。

米軍のB29による爆撃でした。

 

径子の安否を確認したい二人は急いで駅に向かいます。

 

晴美の後を追うすず。

しかし晴美の行く先には時限爆弾が落ちていたのです。

 

爆弾に気づいたすずは晴美の手を引き急いで逃げようとします。

しかし、瞬間・・・爆弾が爆発しました。

 

しばらくして目を覚ましたすずは右手を失っていることに気付きます。

布団に横たわり呆然とするすずに径子が声を荒げます。

『あんたがついておりながら・・・人殺し!晴美を返して!』

すずの右手がなくなったと同時に、晴美は原型を残さず死んでしまったのです。

 

晴美は米軍の時限爆弾によって命を落としました。

空襲が去ったあとは安心だと思いがちですが

不発弾や時限爆弾もたくさん転がっていて現実の世界でも大きな被害をもたらしたそうです。

あの無邪気で可愛らしい晴美が死んでしまうなんて私はとてもショックでした・・・。

『この世界の片隅に』現代のおばあちゃんは誰?考察

『この世界の片隅に』おばあちゃん北條節子

『この世界の片隅に』6話の最後に登場した謎のおばあちゃん・北條節子さん。

近江佳代(榮倉奈々)と仲良く話す節子(香川京子)

私はドラマを見るまでは晴美のことだと思っていました。

 

原作ではドラマのように現代の様子は語られていないので節子の登場は完全オリジナルです。

しかし原作『この世界の片隅に』ラストに現代のおばあちゃん・節子が誰なのかのヒントが隠されていました。

 

草津の実家を見舞った後、周作とすずは広島に帰るため駅に向かいます。

列車を待つ二人。すずはおにぎりを食べようとして落としてしまいます。

すると、小さな女の子が落としたおにぎりを拾って食べようとします。

しかし、すずの右手がないことを知った女の子はおにぎりを返そうとします。

『ええんよ。おにぎり食べんさい。』と優しく語りかけるすず。

 

話を聞いてみると父親は戦死、母親も片腕を失くし二人さまよううちに亡くなったとのこと。

女の子は右手のないすずを母親に重ねたのか、すずから離れようとしませんでした。

『あんた、よう広島で生きとってくれんさったね』とすずは優しく言って

周作とともに呉のお家に連れて帰ることにしたのです。

 

その後、この女の子は北條周作とすずの養子となりました。

原作では、養子となった女の子のその後は語られなかったので

ドラマ版で登場した現代のおばあちゃん・節子が、あのときの女の子ではないかと私は思いました。

 

現代のおばあちゃんが、原作のラストに登場した女の子であると考えられる理由

  1. おばあちゃんの名前が北條節子
  2. 周作とすずの間には子供はいなかった

この2つの理由から『この世界の片隅に』6話に登場したおばあちゃん

原作ラストに登場した周作とすずの養子となった女の子であると考えられます。

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『この世界の片隅に』まとめ

この世界の片隅に

今回は『この世界の片隅に』6話のネタバレと周作は死ぬのか、現代のおばあちゃんの正体を考察してきました。

ドラマ6話では前半と違い戦争の色が濃くなってきましたね。

個人的には晴美が死んでしまったのがとてもショックでした。

 

現代に生きる私達は戦争を経験したことのない人が大多数です。

当時、戦争があったんだなーくらいにしか感じませんが、ドラマを通じて家族の物語を見ると懸命に生きた人たちの生活が見えてきてとても身近に感じることができました。

 

最後までご覧いただきありがとうございました!

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